2025年6月17日火曜日

「となりの真理ちゃん」#9の謎・その1

●なべおさみさん
関東は急に暑くなりました。「あ〜参った参った、暑いったらないねぇ」(パクロン)という感じです。
私は「真理ちゃんシリーズ」に出演した人はみんな好きになってしまうので、「となりの真理ちゃん」で準レギュラーというか、真理ちゃんの街の住人である「クリーニング屋のなべさん」も好きですが、そのなべおさみさん、最近、ネットやテレビでよく見かけます。YouTubeになべさんのチャンネルがあるのですが、驚くのは、その動画の内容。スピリチュアル系や都市伝説系が非常に多いのです。「となりの真理ちゃん」に出演している時のなべさんを見ていると、霊とか神とか超常現象みたいなものは信じない人に見えたので、とても意外でした。家田荘子さんとのコラボ動画や日ユ同祖論とか、信じるか信じないかはあなた次第です!という感じですが、とても興味深いです。ちなみに、天地真理さん主演映画「虹をわたって」を紹介する動画もあります。

なべおさみさんと言えば「となりの真理ちゃん」というわけで、今回は「となりの真理ちゃん」の話題にしちゃおうと思います。「となりの真理ちゃん#9の謎」と、意味あり気な記事のタイトルにしましたが、実際はそんな大層な話ではなく、私がマニアックな視点で「どうしても気になること」があるので、書いてみたいと思った次第です。今回は哲学とかスピリチュアルな話ではございません。また、「真理ちゃんシリーズ」に対してマニアックな興味がないかたにとっては、どうでもいい話だと思います(笑) #9とは岸田今日子さんが出演する回です。

●ウィルバー&テンプルトンの声の謎
アレ、ほんと、ウィルバーとテンプルトンの声はどうやってるんですか? めちゃくちゃ不思議なんですけど。ウィルバーの声が谷啓さんでなければ、「ウィルバーとテンプルトンの声優も、人形の声優陣と同じ場所でセリフを喋っているのだろう」で片付けてしまうのですが、谷啓さんは塾の先生役で出演されているので、それは不可能なんですよね。となると、セリフは事前に録音されていることになるのですが、1973年ですから、考えられる録音媒体は磁気テープだけですよね。しかし、オープンリールにしてもカセットにしても、テープの場合はセリフとセリフのあいだに適度な間を空けておかなければならず、出演者との会話では、どうしても発音が遅れて不自然な感じになったり、逆に間を短くしてしまうと、今度は再生を止めるタイミングが少し遅れただけで、次のセリフの頭が発音されてしまったりで、テープであのような自然な会話を実現することは無理があると思います。

●メロトロンを使用している説
それで私は「こりゃメロトロンでも使わなきゃ無理だよ」と思ったのですが、世界でもわずかしかないメロトロンを「となりの真理ちゃん」で使っているとは考えにくい… と思っていたところ、なんと!谷啓さんが持っていたそうで、俄然、メロトロン説が急浮上してきたわけです。メロトロンとは、見た目はピアノやオルガンのような鍵盤楽器なのですが、その鍵盤一つ一つが磁気テープ再生装置になっていて、鍵盤を押すと対応したテープの音が再生される仕組みです。ですから、非常にリアルな楽器音が出せるわけですね。また、鍵盤一つ押すだけで複数の楽器による短いフレーズの再生も出来てしまいます。ビートルズが使用していたことでも有名です。しかし、メロトロンをよく調べてみると、使用できるテープはメーカーが用意したものだけで、どうやらユーザーが自分で好きな音を録音することは出来ないようなのです。となると、メロトロン説は消えてしまいます。ただ、通常使用しているオープンリールのテープにセリフを録音して、そのテープをメロトロンのテープ(カートリッジ)につなぎ合わせるというような強行ワザは、もしかしたらあり得るかもしれませんね。

●谷啓さんの声まね説
メロトロン説もイマイチですね。ウィルバーとテンプルトンの声に関してもう一つ気になるのが、この二人の声だけ、音がこもっているという点です。ちょうど、着ぐるみの中で喋っている感じです。着ぐるみの中の人がセリフを喋っている、とすれば説明がつくのですが、谷啓さんは着ぐるみの外にいますし… 谷啓さんにそっくりな声を出せる人が中に入っているとすれば全て解決なのですが…。その場合、谷啓さんが「ウィルバーの声を聞くとゾッとするんだよ」と言っているのもわかる気がします。…しかし、本当に谷啓さんの声まねをできる人がいたのかどうか…

●まとめ
結局、テープ説、メロトロン説、声まね説、三つとも何だかしっくり来ないんですよね。一体どうやっているのか、謎のままです。

今回はスピリチュアルとかアセンションには触れませんでしたが、今年はアセンションの勢いが一段と増していると感じます。そして、間もなく夏至。非常に重要な時期を迎えていると思います。…だったら書けよ、という話ですが、今回は不思議と「となりの真理ちゃん」の話題になりました。しかし「となりの真理ちゃん」はマリータウンにとっての直接的なモデルです。世界の混乱を伝えるニュースを見るより「となりの真理ちゃん」を見た方が、マリータウンへ向かうという点で、遥かに良いことは確かです。

スピリチュアルに関して一つ注意して頂きたいのは、最近、金儲けの道具としてスピリチュアルを利用しているような人たちが少なからず見受けられるということです。何やら「サークルビジネス」といったようなものがあるらしく、スピリチュアルに関して理解を深めるなどの目的ではなく、金儲けが主目的でイベントや集会を開催している人たちがいるということですね。必ずしもそれが悪いというわけではありませんが、中にはトラブルになっているケースもあるようです。それと、SNSやYouTube。収益を目的にして、いい加減な情報を流しているアカウントやチャンネルもあるので、惑わされないようにご注意ください。

「夏至」といって忘れてはならないのが、アルバム「恋と海とTシャツと/恋人たちの港」ですよね。いいですよねー。ほんと大好きです。私は、技術的な面では、このアルバムか「童話作家」が最も完成度が高いのではないかと思いますし、他の歌手と比較しても、当時としてはトップレベルの出来だと思います。

寝ている間にタイムライン・ジャンプ

BS-TBSで放送中の「時間ですよ」もちろん見てます。天地真理さんの出演シーンはYouTubeで全部見たと思っていたら、意外と初めて見るシーンもあって「えー、こんなシーンがあったんだ!」などと言いながら喜んでいます。そして、先日のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」。石川ひとみさんが歌...