2026年2月11日水曜日

寝ている間にタイムライン・ジャンプ

BS-TBSで放送中の「時間ですよ」もちろん見てます。天地真理さんの出演シーンはYouTubeで全部見たと思っていたら、意外と初めて見るシーンもあって「えー、こんなシーンがあったんだ!」などと言いながら喜んでいます。そして、先日のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」。石川ひとみさんが歌う「水色の恋」感動しました。1970年代に真理さんと共演した人や真理さんに憧れて芸能界入りした人でも、80年以降は真理さんに全く触れなかったり、触れても腫れ物に触るように話す人が多い中、石川ひとみさんは真理さんへの憧れやリスペクトを隠さず公言していて、本当に好感が持てます。そもそも私は石川ひとみさんのファンで、10年くらい前にYouTubeでひとみさんの動画を見まくっていた時に、たまたま真理さんの「ひとりじゃないの」がオススメ動画に出てきたことがきっかけで、真理さんと“再会”できたので、ひとみさんには大々々感謝しています。

●AIアラジンの時代が来る
こんなに早く、実際のものと区別がつかないほどのリアルな映像や音声をAIが作れるようになるとは予想外でした。もう早速、SNSやYouTubeではAIで作った動画や音楽が雨後の竹の子状態です。イラストや音楽、小説などクリエイティブな仕事をしてる人は、これから仕事が減ってしまうでしょうし、作った作品が本当にその人が作ったのか、それともAIに作らせたのか、区別がつかない状況になってしまったことは衝撃的です。AIは予想以上に巨大な影響を世の中に与えそうです。

…で「これからAIで私たちの暮らしがどう変わって行くのかなぁ」とぼんやり考えていたら、なんと「とび出せ!真理ちゃん」#16のような未来が見えてきたんです。#16はアラジンのお話ですね。どういうことかと言うと、まずはスマホがAIとのコミュニケーションツールに変化しますね。アプリだの何だのは必要なくなって、Xが見たければスマホに「Xの新しいポスト見せて」と言うと、AIがXから新しいポストを取得して表示してくれる。その後何年か経つと、今度はスマホからウェアラブルなメガネやコンタクトレンズに変わる。AR(拡張現実)ですね。必要な時にAIのキャラクターを呼び出して「次の快速は何時に来る?」と訊くと、快速の発車時刻を教えてくれます。AIアラジンですね(正確にはアラジンじゃなくて魔神)。となれば、私はAIのキャラクターをジャンボマックスに変更して、呼び出した時の返事を「何か用か、九日、十日」にカスタマイズすれば、もう「とび出せ!真理ちゃん」#16の世界ですね(笑)。

…あーっ、でもそれなら、ジャンボマックスよりもお姫様の方がいいですね。「何か用かしら?」と出てきて、「恋人たちの港を歌ってください」と言うと、その場で歌ってくれる。でもあんまり何回もリクエストすると「あたくし、もうあなたのそのしつっこさには疲れましたの」と言ってお城を脱け出してしまうので気をつけましょう(笑)

●寝ている間にタイムライン・ジャンプ
前回「眠っている時に見る夢は4次元の世界だ」と書きましたが、これを裏付けるような興味深い動画を見つけたので、ご紹介しますね。3分弱の動画ですので、よろしかったらご覧になってみてください。夢は「大した意味のない幻想」ではなくて、別の現実なのです。



アセンションについて多くの人が陥る誤解「自分が別世界へ移動する」。このブログの最初の記事で「マリータウンへ移り住む」と書いたように、私もそう思っていました。でも、そうじゃないんですよね。「この世界がマリータウンになる」が正解。で、そうなると今度は「この世界をマリータウンに変えなければいけない」と考えがちですが、これも誤解。「このあと(10年ほどで)マリータウンが実現するタイムラインを選択する」が正解。でも、日々の生活を送っていると、どうしてもネガティブな世界(神聖な世界とは逆の世界)に引き戻されちゃうんですよね。だから私は、この世界のネガティブな部分とは関わらないようにしています。ネガティブなタイムラインに引き戻されても、瞑想や静かな時間を通じて、またすぐにマリータウンのタイムラインに戻す。

そして、最近気がついたのが「寝ている間にタイムライン・ジャンプ」する方法。睡眠時間は長い上に、その間は3次元意識を失って、高次の世界へと行ってるわけですからね。朝、目が覚めたときに、元の世界へと戻されるのは、人生の一貫性を保つためのプログラムが働いているから。インターネットと同じですね。いったん電源を切ったりスリープにしても、再びログインしたりアプリを起動することで、サーバーとクライアント双方の過去のデータを読み込んで、一貫性を保つ。朝、目が覚めた時、寝る前のタイムラインに戻されるのは、同一タイムラインを保つプログラムがインストールされているから。ですから、そのプログラムをアンインストールして、新たに「マリータウンのタイムラインに少しずつ近づくプログラム」をインストールする。具体的には、現在のタイムライン(並行現実、パラレルリアリティ)とマリータウンのタイムラインの間には約3000本のタイムラインがあり、寝る度に1本となりのタイムラインにジャンプするということですね。ここで言う「インストールする」とか「ジャンプする」というのは「自分でそう決めて意識する」ということです。これで、10年後にはマリータウンに居ることが確実になります。

●二月の風景画
天地真理さんの「二月の風景画」の音を少し調整して動画にしてみました。この曲はとてもいい曲ですし、完成度も非常に高いのに、意外と人気がないというか、高く評価する人が少ないようですね。この曲について、真理さんがラジオ番組で「あの曲、嫌いなんです」と言ったことが一つの要因になってるのかな、とも思うのですが、これについては芸能活動復帰後の雑誌のインタビューで「ホントにそんなふうに思っていたわけじゃないんです」と語っていますので、ご安心ください。今までずーっと過ごしてきたこの3次元タイムラインと「さよなら」する時期にピッタリの曲だと思います。

まぁ、この世界は二極対立、ネガティブな経験をするための世界ですから、これでいいのですが、かといって、格差拡大で満足に食べられない子供たちや、具合が悪くなっても病院に行けない人たちがいる中で、平然と豪邸に住んでいたり高級車を乗り回したり豪遊できるというのは、私の感覚ではちょっと信じられないし、そういう人たちがいる世界には住みたくないですね。
お姫様のセリフをお借りするなら、
選挙にオリンピック、受験、WBC… それが嫌なんですよ! この世界の競争、対立、闘い… もう、すべてが嫌なんですの。さよなら。


2025年11月29日土曜日

第4の選択

個人的にはここ最近、政治に関することで大きな動きがあったと感じています。一つは国内。高市政権の誕生ですよね。日本で初の女性の総理大臣ですが、同時に戦後初の3次元政権と言ってよいと思います。3次元意識の特徴は、苦しみや厳しさ、闘いや争い、連帯や団結を好む性質があります。政権が発足してまだ間もないですが、早くもその特徴が出ていますよね。この先、全体主義や国粋主義に傾く可能性があり、最悪の場合、他国との武力衝突もあり得るので要注意です。…と言っても、全否定するわけではないですけどね。私は、高市首相の人柄はよいと思います。良い面もあると思いますが、今現在が『戦前』にならないためにも、長期政権にならない方がいいと思います。

そしてもう一つは、ニューヨークの市長選挙で当選したゾーラン・マムダニ氏ですね。私はかなり驚きました。アメリカで、しかもニューヨークの市長が民主社会主義者でイスラム教徒って、かなり驚きです。世界中の政治家を見渡してみると、ほとんどの人物が3次元意識かネガティブな4次元意識(あるいはその両方)を持っているものですが、マムダニ氏はそのどちらでもなく、かなり5次元的ですね。以前から高次元のメッセージで「今までとはまったく異なるタイプの政治家が現れる」と言われていましたが「ついに現れたか!」と思いました。民主社会主義、結構いいんじゃないですか。注目したいと思います。

あと、最近気になっているのが、米の価格高騰の問題ですね。…まぁ、これはXで散々投稿しているので、いいかな。とにかく、農水省のやっていることはあまりにお粗末だし、今回の米騒動は不可解なことが多い。世界の主食類の価格一覧をこちらにも掲載しておきましょう。以下、AI(grok)による回答です。

世界各国の主食価格の概要(2025年現在)
日本での米価格高騰を背景に、世界各国の主食(米、パン、パスタ)の価格をまとめました。データは主にNumbeo、GlobalProductPrices、FAO、Statistaなどの信頼できるソースに基づき、2025年時点の小売平均価格をUS$で示しています。価格は地域・店舗により変動しますが、参考値としてお使いください。米は1kgあたり、パンは500gの白パン1斤あたり、パスタは1kgあたりで統一しています。

それから、クマの問題ですね。あの出没しているクマたちを見ていると、私はどうしてもこう言っているように思えて仕方がありません。

1970年代の警告
農林水産の分野、そしてクマの問題は地球温暖化と直結しているわけですが、不思議なことに、今思えば1970年代は自然破壊や経済至上主義、物質偏重主義などに対するたくさんの警告があったように思います。「人類が自然界を征服したつもりになって、このまま自然破壊を続ければ、いつかはしっぺ返しを食らう」といった文言を見聞きしたのは一度や二度ではないと思います。そして今、そのとおりになっています。1977〜1978年に世界中で放送された衝撃的な番組「第3の選択」は、地球温暖化に対する警告であったことは明らかでしょう。この番組が「エイプリルフールのジョークだ」という説がありますが、それは闇側の連中が《人々に知られたくない真実》をばらされてしまったからそういう説を流しているのであり、「地球温暖化」という言葉がまだほとんど知られてなかった時代にこれを地球上の大きな脅威だと言い、その後、それが現実になっていることからも、この番組が単なるジョークでないことは明らかでしょう。

また、「真理ちゃんとデイト」#2からは「行き過ぎた近代化や経済至上主義は間違っている」というメッセージが明確に読み取れます。この回を改めてよく見て驚くのは、近代化が進むことによって「ビル建設賛成派=ネガティブ4次元勢力」と「反対派=3次元勢力」の間で分断・対立が起きることが見事に描かれているんですよね。

科学教
「無宗教」と言ってる人たちだって、ほとんどの人がいわゆる「科学」を絶対的真実として信じているわけですね。この3次元世界では「科学は真実。だから信じる」ということになりますが、高次元の視点から見ると「科学を信じる。だから真実になる」ということになります。いわば、ほとんどの人が「科学教」という宗教を信仰しているようなものです。科学の世界では「大気中の二酸化炭素の濃度が高くなれば、その温室効果によって気温が上がる」というのは常識です。近年、3次元勢力が勢いを増す中で、地球温暖化という問題が否定または軽視されがちですが、多くの人が科学教を信じる限り、地球温暖化は確実に進行します。私は「どうするんですか?」と問いたい。火星に移住するんですか?

第4の選択
私は、3次元世界においては、地球温暖化を食い止めるのはもう無理ではないかと思ってる。だからこそ、アセンション(次元上昇)することが欠かせないと思っています。もう、今からポジティブな4次元、そして5次元の世界へ行く準備をしましょう。そういえば、先ほど70年代の話をしましたが、井上陽水さんの「夢の中へ」という曲がありますよね。実は、寝ている時に見る夢って4次元の世界なんです。今まさに私がここで言いたいのは「夢の中へ行ってみたいと思いませんか?」ということなんです。夢って言うと、ほとんどの人は「大した価値もない」と思っているでしょうが、それはこの世界に同調しているから「3次元世界=現実」「夢=虚構の世界」だと思うわけで、4次元の世界に同調すれば、夢は夢ではなく現実になるわけです。…そう言われてもピンと来ないですよね? 具体的にどうすればよいかというと、ジョン・レノンの「イマジン」ですよ。あれが、高次元の世界に同調する方法です。だから歌ってますよね「You may say I’m a dreamer」って。70年代、不思議ですよね。すごい時代だと思います。もちろん、天地真理さんは高次元の世界を表現していたわけです。

ポジティブな4次元の世界「グリーンハートパーク」
まずはポジティブな4次元の世界へ移行しましょうよ、ということで、今年4月の記事でグリーンハートパークの具体的なイメージを生成AIで作成して掲載しましたが、今回さらにもっとリアルに感じるために動画にしてみました。グリーンハートパークは、将来的には5次元の世界「マリータウン」の入口になるでしょう。動画では音楽が流れますが、この曲が何の曲かわかる人は、かなりの真理ちゃんファンですね。先ほど「3次元世界において地球温暖化を食い止めるのはもう無理」と書きましたが、ポジティブな4次元の世界に移行すると、地球温暖化は自ずと消えてしまうので、結局のところ、地球温暖化を食い止めることが可能になるのです。


2025年9月20日土曜日

宗教は悪か?

まずは、ホームドラマチャンネルさんに感謝ですね。約2年間にわたり放送された「天地真理特集」が6月で終了したようですが、衛星劇場ですでに「真理ちゃんシリーズ」などを見ていた人にとっては、何と言っても「アタック真理ちゃん!」そして、真理さんが出演した「ついに会える!国民的アイドル天地真理」がやはり印象深いですよね。衛星劇場で「アタック」が放送されないとわかった時「まぁ、あれは公開収録のバラエティだし、見なくてもいいかぁ…」と、自分をむりやり納得させていたのですが、実際に見てみると、やっぱり真理ちゃんの番組、魅力、オーラ、面白さ、歌の良さなどなど、スゴいですね。特に、真理ちゃんシリーズの他の番組にはない、天地真理さんの観客を相手にしたエンターテイナーとしても優れていることがわかったことは大発見だったと思います。肖像権などいろいろ難しい問題がある中、奇跡の再放送だったと思います。

●宗教は悪か?
急に重たい話題になりましたけども(笑)、アセンションもいよいよ本番という時期に入って参りましたので、こうした話も書いてみたいと思います。宗教というのは、あまりにも規模が巨大なので、一概に良いとか悪いとか言えるものではありませんが、ただ、近代化が進むにつれて、宗教の影響力は小さくなり、逆に宗教を否定する人たちが増えているのは間違いないでしょう。高次元の存在からのメッセージでさえも、宗教に否定的なものが少なくありません。それは、近代化以前から、宗教の弊害や悪用、誤解といったものが無数にあったがために「仕方がない」とも言えるでしょうし、また、近代化というものがそもそも4Dネガティブ勢力主導で行われているものなので、宗教に対する否定的な考えが急速に広まっていることも、当然と言えば当然のことと言えると思います。しかし私は、以前からブログに書いてきたように、今このアセンションの時代だからこそ、宗教の核心部分はとても大事だと言いたいのです。

私はカトリックの家系に生まれたものの、父が信仰を強要しなかった(洗礼を受けさせなかった)ので、いわゆる「無宗教」です。十代前半から、なぜか仏教に興味があり「歎異抄」やお経の解説書などを読んでいました。その後は西洋哲学から老子、聖書や神智学、法華経や高次スピリチュアルなどなど、いろいろ読んで参りましたが、ただ、宗教を学問的に学ぶのは危険だと思います。解説書ではなく、聖書や経典(現代語訳)を直接読み、自分で解釈することを強く強くお薦めします。

ご存知のとおり、宗教には様々な問題があることも事実です。宗教と言っても、私はほぼ仏教とキリスト教しか知らないので、ここではその二つに限定して書きますが、様々な問題が起きるのは、主に「団体を形成して、余計な活動をするから」ではないでしょうか。先ほども書きましたが、聖書や経典を理解して実践するだけで充分です。他に何が必要だというのでしょうか? 一人で聖書や経典を読み、静かに実践することが一番良いと思います。

そう、それです。教典の内容も理解せず、礼拝や願い事や儀式などと言った形式的な事柄だけをやっている人が多い一方で、教典の内容を理解し、静かに日々実践している人も少なくないはずです。昨今のアセンションに関する高次元からのメッセージを見ても、釈迦やイエスは二千年以上も前に、アセンションや神聖な世界について民衆に教えていたことは明らかです。であれば、教典の内容を理解し実践することが無駄なわけがありません。必ず実を結ぶでしょう。ですから私は、宗教を全否定するような考えや主張には賛同できません(もちろん、全肯定も出来ませんが…)。

私は、スピリチュアルな意味において、人間は二つのタイプに分類できると思うんです。この世を山に例えると、神聖な世界から分離された暗い山、ここでは「寂光山」と呼びましょうか。今この寂光山の山頂を目指して登っている人たちと、すでに山頂に到達したあとで下山している人たち、この二つに分けられると思うのです。中世(日本では近世)以前は、宗教の影響力が大きかったので、下山している人たち、すなわち僧侶や修道士など宗教的な人たちはもちろんのこと、俗人でも世俗の中にズッポリと入らないような人たちに対して、登山者側の理解、場合によっては尊敬すらあったわけです。しかし、近代以降は宗教の影響力が弱まり、寺や教会、僧侶や修道士など宗教的な人たちが、社会(世俗)に取り込まれてしまったので、下山している人たち、社会の発展や活性化に貢献しない人たちに対する理解がなくなり、場合によっては軽蔑されるようになってしまったわけです。戦後、この傾向はますます強くなっていますが、しかし、この「下山している人たちが追い込まれている」という状況が「3次元マトリックスを突き破って、アセンションしよう」という原動力にもなっているんですね。
ちなみに、このブログは下山している人たちを対象にしたブログです。

●真理ちゃんワールド
生成AIを活用したマリータウンの映像化、再びやってみました。これは「♪右を向いたら海! 左を向いたら森!」の「となりの真理ちゃん」みたいですが、マリータウンのモデルは「となりの真理ちゃん」の街なので、とてもいいと思います。

今年も「真理ちゃんフェスティバル」の時期がやってきましたね。まだ、行けるかどうかはわからないのですが、今年のゲストは山咲トオルさんということで、とても楽しみなんです。というのは、山咲さんも私と同じように、子供の頃に真理さんを見ていた世代なんですよね。真理さんが放つあの輝きをハッキリと見ていたと思うので、ぜひそういったことを発信して頂きたいと思っています。この他に、秘蔵映像やスクリーンコンサートの上映、さらにファンクラブ会員限定の部では、ファンの集いと「真理ちゃんシリーズ」未再放送回(2話)の上映などなど、盛りだくさんの内容のようですね。

旧ブログから繰り返し書いていることですが、やっぱり世界の情勢を見るにつけ「とび出せ!真理ちゃん」の#2,#12,#13は極めて重要だなと思います。何年か前からイーロン・マスク氏がアメリカのテキサス州に「スターベース市」という都市を造っているのですが、これが#2の「未来の国」にソックリですよ。チルチルとミチルが未来の国を脱出する時、その行き先を言っていませんが、番組の冒頭で人形たちが、物語に登場する国を窺わせるやり取りを行う中で、チョロが「火星に行きたいんや」と言っていますからね。あの脱出先は火星だと思います。この未来の国は「青い鳥」の原作の未来の国とは全く違う、「とび出せ!真理ちゃん」オリジナルの未来の国です。

そして、現在の世界の情勢は混沌としているように見えますが、#12,#13「真理ちゃんはお人好し?!」に当てはめてみるとわかりやすいのです。戦争などの国と国との対立、そして各国内での政治的な対立。これらは、東側と西側の対立、右と左の対立などと思われがちですが、実際には3次元勢力と4次元ネガティブ勢力、つまり、セミョーンとタラースの対立なのです。どちらも勝者にはなれません。最終的に勝者になるのはイワーナです。

2025年6月17日火曜日

「となりの真理ちゃん」#9の謎・その1

●なべおさみさん
関東は急に暑くなりました。「あ〜参った参った、暑いったらないねぇ」(パクロン)という感じです。
私は「真理ちゃんシリーズ」に出演した人はみんな好きになってしまうので、「となりの真理ちゃん」で準レギュラーというか、真理ちゃんの街の住人である「クリーニング屋のなべさん」も好きですが、そのなべおさみさん、最近、ネットやテレビでよく見かけます。YouTubeになべさんのチャンネルがあるのですが、驚くのは、その動画の内容。スピリチュアル系や都市伝説系が非常に多いのです。「となりの真理ちゃん」に出演している時のなべさんを見ていると、霊とか神とか超常現象みたいなものは信じない人に見えたので、とても意外でした。家田荘子さんとのコラボ動画や日ユ同祖論とか、信じるか信じないかはあなた次第です!という感じですが、とても興味深いです。ちなみに、天地真理さん主演映画「虹をわたって」を紹介する動画もあります。

なべおさみさんと言えば「となりの真理ちゃん」というわけで、今回は「となりの真理ちゃん」の話題にしちゃおうと思います。「となりの真理ちゃん#9の謎」と、意味あり気な記事のタイトルにしましたが、実際はそんな大層な話ではなく、私がマニアックな視点で「どうしても気になること」があるので、書いてみたいと思った次第です。今回は哲学とかスピリチュアルな話ではございません。また、「真理ちゃんシリーズ」に対してマニアックな興味がないかたにとっては、どうでもいい話だと思います(笑) #9とは岸田今日子さんが出演する回です。

●ウィルバー&テンプルトンの声の謎
アレ、ほんと、ウィルバーとテンプルトンの声はどうやってるんですか? めちゃくちゃ不思議なんですけど。ウィルバーの声が谷啓さんでなければ、「ウィルバーとテンプルトンの声優も、人形の声優陣と同じ場所でセリフを喋っているのだろう」で片付けてしまうのですが、谷啓さんは塾の先生役で出演されているので、それは不可能なんですよね。となると、セリフは事前に録音されていることになるのですが、1973年ですから、考えられる録音媒体は磁気テープだけですよね。しかし、オープンリールにしてもカセットにしても、テープの場合はセリフとセリフのあいだに適度な間を空けておかなければならず、出演者との会話では、どうしても発音が遅れて不自然な感じになったり、逆に間を短くしてしまうと、今度は再生を止めるタイミングが少し遅れただけで、次のセリフの頭が発音されてしまったりで、テープであのような自然な会話を実現することは無理があると思います。

●メロトロンを使用している説
それで私は「こりゃメロトロンでも使わなきゃ無理だよ」と思ったのですが、世界でもわずかしかないメロトロンを「となりの真理ちゃん」で使っているとは考えにくい… と思っていたところ、なんと!谷啓さんが持っていたそうで、俄然、メロトロン説が急浮上してきたわけです。メロトロンとは、見た目はピアノやオルガンのような鍵盤楽器なのですが、その鍵盤一つ一つが磁気テープ再生装置になっていて、鍵盤を押すと対応したテープの音が再生される仕組みです。ですから、非常にリアルな楽器音が出せるわけですね。また、鍵盤一つ押すだけで複数の楽器による短いフレーズの再生も出来てしまいます。ビートルズが使用していたことでも有名です。しかし、メロトロンをよく調べてみると、使用できるテープはメーカーが用意したものだけで、どうやらユーザーが自分で好きな音を録音することは出来ないようなのです。となると、メロトロン説は消えてしまいます。ただ、通常使用しているオープンリールのテープにセリフを録音して、そのテープをメロトロンのテープ(カートリッジ)につなぎ合わせるというような強行ワザは、もしかしたらあり得るかもしれませんね。

●谷啓さんの声まね説
メロトロン説もイマイチですね。ウィルバーとテンプルトンの声に関してもう一つ気になるのが、この二人の声だけ、音がこもっているという点です。ちょうど、着ぐるみの中で喋っている感じです。着ぐるみの中の人がセリフを喋っている、とすれば説明がつくのですが、谷啓さんは着ぐるみの外にいますし… 谷啓さんにそっくりな声を出せる人が中に入っているとすれば全て解決なのですが…。その場合、谷啓さんが「ウィルバーの声を聞くとゾッとするんだよ」と言っているのもわかる気がします。…しかし、本当に谷啓さんの声まねをできる人がいたのかどうか…

●まとめ
結局、テープ説、メロトロン説、声まね説、三つとも何だかしっくり来ないんですよね。一体どうやっているのか、謎のままです。

今回はスピリチュアルとかアセンションには触れませんでしたが、今年はアセンションの勢いが一段と増していると感じます。そして、間もなく夏至。非常に重要な時期を迎えていると思います。…だったら書けよ、という話ですが、今回は不思議と「となりの真理ちゃん」の話題になりました。しかし「となりの真理ちゃん」はマリータウンにとっての直接的なモデルです。世界の混乱を伝えるニュースを見るより「となりの真理ちゃん」を見た方が、マリータウンへ向かうという点で、遥かに良いことは確かです。

スピリチュアルに関して一つ注意して頂きたいのは、最近、金儲けの道具としてスピリチュアルを利用しているような人たちが少なからず見受けられるということです。何やら「サークルビジネス」といったようなものがあるらしく、スピリチュアルに関して理解を深めるなどの目的ではなく、金儲けが主目的でイベントや集会を開催している人たちがいるということですね。必ずしもそれが悪いというわけではありませんが、中にはトラブルになっているケースもあるようです。それと、SNSやYouTube。収益を目的にして、いい加減な情報を流しているアカウントやチャンネルもあるので、惑わされないようにご注意ください。

「夏至」といって忘れてはならないのが、アルバム「恋と海とTシャツと/恋人たちの港」ですよね。いいですよねー。ほんと大好きです。私は、技術的な面では、このアルバムか「童話作家」が最も完成度が高いのではないかと思いますし、他の歌手と比較しても、当時としてはトップレベルの出来だと思います。

2025年4月6日日曜日

「真理ちゃんとデイト」#7を読み解く

●グリーンハートパーク
2001年に「誰でもくつろげる公園のような場所をネット上に作ろう」という考えのもと「グリーンハートパーク」という個人サイトを作成・公開しました。最初はコミュニティ的なものも想定していましたが、やっている内にそういう性質は薄れ、自分の考えや感じたことを文章で表すブログが中心のコンテンツになっていきました。で、実は最初から「ネット上に存在する仮想公園」というだけでなく「いずれはリアルな公園として実現する」と何となく思っていたのです。これが今でも、その方向に向かって進んでいるので、わくわくしているんですよね。つまり、先月末でWebサイトとしての「グリーンハートパーク」は終了しましたが、それで完全になくなってしまうわけではなく、むしろパラレルワールドにリアルな「グリーンハートパーク」が誕生するという感じなのです。宮沢賢治の言葉を借りると「じつにこれは著者の心象中に、このような状景をもって実在するドリームランドとしてのグリーンハートパークである」といった感じです。

数年前から心の中でグリーンハートパークの風景が少しずつ具体的になってきていたのですが、私は手描きでもCGでも絵を描くことが大の苦手で「この心の中のグリーンハートパークの風景を描けたらどんなにいいだろう」と、絵を描ける人がうらやましくて仕方がなかったのですが、それがここにきてCGとしては再現できるようになってきたんです。なぜかというと、生成AIが登場したからです。心の中のグリーンハートパークの風景を生成AIに詳しく伝えて画像を作るように依頼すると、かなりいい画像を作ってくれました。下の画像は、その心の中のグリーンハートパークの風景にかなり近いです(ネコは私が付け加えました)。

●「真理ちゃんとデイト」#7を読み解く
前回の記事では「次回は#2を見ていきましょう」と書きましたが、予定を変更して今回は#7を見たいと思います。前回も書きましたが、#7というのはCS衛星劇場やホームドラマチャンネルでの放送順であり、1972年の本放送では第9話(ゲスト:千葉紘子さん)に当たります。で、この表記は正式なものではなく、あくまでこのブログで便宜上用いるだけです。

この回の構成は鈴木悦夫さんではなく、人形演出を担当している清水浩二さんです。番組は、ニンジン君が何やら怪しげな手紙を書いている場面から始まります。この時にバックで流れている音楽、よく聴くと由紀さおりさんの「手紙」ですよね。結局、この手紙はイタズラで、まんまと騙された真理ちゃんとオレオレは待ちぼうけを喰って怒ることになります。ところが、オレオレがもう一通の手紙を真理ちゃんの部屋に落としていったことで、真理ちゃんはニンジン君のイタズラであることに気がつきます。ニンジン君を追いかけて問い詰めますが… 最終的には「許してあげましょ」と言います。そうです。この次の#8もそうですが、「真理ちゃんとデイト」では「許し」が大きなテーマになっていると思います。

真理ちゃんの優しさで、自分のやったことの悪質さに気がついたニンジン君は、泣きながら反省します。そして、真理ちゃんは視聴者に向けて次のメッセージを伝えます。

「何か良い事を思いついた時、何か自分に新しい力がついた時、誰でもそれはうれしく思うものですね。でも、その力を人の喜ぶ事に使わなきゃいけませんね。今日のニンジン君を見て、そう思いました」
極めて重要なメッセージではないでしょうか。

●人類の新しい力
人類に「原子力」という新しい力がついた時、発電やレントゲンという有益な利用方法と同時に、核爆弾という人間を大量に殺害するためにも使われているわけですが、今話題のAIも同様に人の喜ぶことと喜ばないものとに使われていくことになるでしょう。

マリータウンの実現を目指している私にとって、冒頭でお伝えしたグリーンハートパークの具体的なイメージの作成に生成AIを活用するのは、とても良い利用方法ではないかと思います。やっぱり具体的なイメージがあると、実際にグリーンハートパークにいる気分が、よりリアルに感じられるんですよね。これ、とても大事なんです。…えっ? マリータウンのイメージ? もちろん、試してみました。まだ、ちょっとイマイチなんですが、これは「虹をわたって」の歌詞を基に画像を作るように、生成AIに依頼したものです(真理さんの後ろ姿は私が貼り付けました)。今後、もっと良いものを作れるようトライしたいと思います。

グリーンハートパークにいる気分がよりリアルに感じられる、これがとても大事だというのは、これから量子物理学が証明してくれると思います。量子物理学は、今までの「科学」とはだいぶ異なるものだと思います。今までの科学はほとんど物質世界の中のことだけでしたが、量子物理学は精神的な世界にも関わっていると思います。とてつもない可能性を秘めていると思います。今後、人類が量子物理学を活用できるかどうかは、上記の真理ちゃんのメッセージ、つまり人が喜ぶことのみにそれを使えるかどうかにかかっていると思います。

2025年2月21日金曜日

「真理ちゃんとデイト」#1を読み解く

もうITとかには全く興味がないので、スマホやパソコンは古いものを買い替えずにそのまま使っているのですが、さすがに最近はアプリがアップデイトできないために起動できないとか、Webサイトを閲覧できないなどといった事象が発生するようになってきたので、今後はITやネットといったものから少しずつ離れようと思っています。…あ、本来なら「アップデート」と書くべき所ですが、真理ちゃんファンならやっぱり「アップデイト」ですよね(笑)

●「真理ちゃんとデイト」#1を読み解く
「坐禅和讃」を読み解く前に、まずは「真理ちゃんとデイト」を読み解きたいと思うのですが、フジテレビが制作していた時の「真理ちゃんとデイト」は特に内容が深いんですよね。私はこれは天地真理さんと、構成を担当していた鈴木悦夫さんとの化学反応だと思っているのですが、まあ、ほんとすごいですよね。「#1」というのはCS衛星劇場やホームドラマチャンネルでの放送順であり、1972年の本放送では第2話(ゲスト:ドリフターズ)に当たります。TBSが放送していました。

番組の最初から見ていきたいと思うのですが、…思い出しますねぇ… 今から5年前、衛星劇場で「真理ちゃんとデイト」の再放送がついに始まった時の、あの興奮を。ほんと、食い入るように見ていました。衝撃の「ペチャプレ」ですよね(笑) その後、ノッペラの目を巡って、真理ちゃんとニンジン君の間で対立が起きるわけですね。「目なんてない方がいい」と言うニンジンに対して、真理ちゃんは「ノッペラ君にもいろんなものを見てほしい」と言う。どちらも優しさなんですよね。ニンジンの思いも「ノッペラにはこの世の悪いもの、汚いものを見てほしくない」という優しさ。枯れてしまった花を見たノッペラは、ニンジンに言われたとおり、目を取ってしまいます。その様子を見ていたヒネクレール「わいは思うんやがな、星よりもやな、花よりもやな、きれいなもんがあるのと違いまっか? あのふたり見とると、そんな気がしてくるさかい、奇妙やな」…出ましたね、めちゃめちゃ深い言葉。花や星などの物質的なきれいさよりも、ニンジンとノッペラの二人の優しさや友情という精神的なきれいさの方が優っている、というわけですね。もう、この時代に、鈴木悦夫さんは物質偏重主義に陥りつつある人類社会に危うさを感じていたのでしょう。そしてこれは天地真理さんの哲学とも一致している。というのも、1976年のライブで真理さんは、客席に向けてこう話しているのです。「私、思うんですけど、歌って口から耳へ伝えるんじゃなくて、やっぱり心から心へ伝えるものなんだなって、わかってきたんです」音は音波、空気の振動、物質波とも言います。そういう、物質的なものを伝えるのではなくて、心から心へ、精神的なものを伝えるということですね。

そして、まだ番組は終わりません。さらに、真理ちゃんから深い言葉が語られます。「真理は思うんです。みんなが美しいものを多く見られる世界だったら、楽しいだろうなって」…ほんと不思議なくらいに、真理さんの哲学って、若い頃から今に至るまで一貫しているんですよね。前回書きましたように、2013年頃のインタビューで「真理さんにとって歌とは?」という問いに対して、最初に「美」を挙げているんですね。そして最後に「汚いものをきれいにする」と答えていらっしゃいます。そうです。高次元の世界に汚いものは存在し得ない。それが高次元の世界、神聖な世界なんですね。この世界が高次元の世界へと変容を遂げるには、汚いものをきれいにする必要がある。それがまさに今の時代、浄化の時代というわけです。ただし、単に物質的に汚いものを排除するのではなく、自分の心の中の汚れをきれいにすることが大切です。だから、真理さんの歌が大切なわけですね。

●少年と少女
「少年と少女」が、ものすごく深い曲だということに、お気づきになりましたか? この曲は真理ちゃんとニンジン君のデュエット曲ですけど、二人が声を合わせて歌う所って、実は最後の方の「影しか見ないふたり」の部分だけなんですね。私がこの曲の動画を作る際、この部分の歌詞「かげしかみないふたり」を漢字に変換したら、最初「陰しか見ない二人」と変換されたんです。私は「陰」を「影」に変えましたが、この曲の歌詞が、お互いにお互いの悪い所ばかり見ているという内容からすると、本当は「陰」の方が正しいのだと思います。この3次元世界の物事は陰と陽の二つの面がありますが、人間はその植え付けられた性質(プログラミング)により、とかく陰の面ばかり見てしまいます。陰の面ばかりを見て、意識の大半を陰が占めるようになれば、それに相応した現実が展開されることになります。これでは、苦しみや悲しみが多い3次元世界から脱け出せません。高次元へとアセンションするためには、陰と陽の両面を冷静に見ることが大切ですね。

●まとめ
真理ちゃんは「汚いものがない世界だったら…」とは言わずに「美しいものが多く見られる世界だったら…」と言ってる所がひとつの鍵ですね。汚いものがあることは認めているわけです。そして、真理さんにとって歌とは「美」であり「浄化」だというわけですから、自ずと答えは導き出されますね。まずは自分の心の中を、次いで外側の世界をきれいにしていきましょう。意外と難しいですよね。これこそが本当の修行だと思います。
次回は「真理ちゃんとデイト」#2を見ていきましょう。こちらも、めちゃめちゃ深いですからね。

2025年1月13日月曜日

天地真理さんの哲学

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
1月2日にBS11で放送された「昭和100年スター列伝 お宝映像一挙公開!」ご覧になりましたか? 事前に「お宝映像」と謳っていても、YouTubeなどで見たことがある映像だったりするので、過度の期待はしないでいたのですが、実際に番組を見てみると…… 思わず「超貴重映像じゃん!!」と言ってしまいました。あの伝説の「天地真理杯争奪ヨットレース」… 写真では見たことがありましたが、ついに映像も見ることが出来ました。今年は春から縁起がいいですね。私が旧ブログで「恋と海とTシャツと」に出てくる「あの人」ってヌー坊のことなんじゃないか?と書いた(その後、それをイメージした動画もアップした)とき、非常に冷ややかな視線を感じましたが、ああして新曲プロモーションも兼ねたイベントで「横じまTシャツをまねして」出演されているのですから、私の推測も「あながち間違いじゃないんじゃないの?」と思いました。

●天地真理さんの哲学
意識して自分の哲学というものを構築しなくとも、誰でもその人なりの哲学があるものですよね。わかる人にはわかると思いますが、天地真理さんって、かなりしっかりしたご自身の哲学というものを持っているかたですよね。多くを語らないかたですけど、その少ない発言からも、非常に思慮深くて独自の哲学をお持ちであることがはっきりと感じ取れます。真理さんの過去の発言から、私が感じ取ることができた真理さんの哲学は、次のようなものです。
  1. 優しい人が最も素晴らしい
  2. 真理さんにとって歌とは、美、心、愛、浄化、である
  3. 束縛や支配がないこと、自由が大切である
  4. 愛とは優しさである
  5. 家族を大切にする
  6. 好きなものと嫌いなものを明確にする
  7. 優れている必要はない、ありのままでよい
う〜…… こう挙げてみても、ほんと唸っちゃいますよね……
上の四つについては、近年、大量に入ってきている高次元世界からのエネルギーやメッセージと、ほぼ完全に一致してますからね。1は、1975年春ごろのテレビ番組「スター千一夜」での発言。2は、2013年ごろの発言(オフィシャルwebサイトからアクセスできる動画音声より)。3,5,6は、テレビ番組や雑誌のインタビューで複数見られる。4は、昨年「愛ってなんだろ」のDVD発売時に寄せたメッセージで。

で、これらは、真理さんご自身の発言から感じ取れるものですけど、この他に、作詞家や脚本家などが真理さんから感じ取ったものを作品に織りまぜているものも多数あると思います。歌詞や「真理ちゃんシリーズ」のセリフなどで多数見られますが、特筆すべきなのは、テレビドラマ「刑事くん」の真理さん出演回「ちいさな恋」のストーリーですね。無償の愛が表現されていて、とても素晴らしい。こういったものも、真理さんの哲学と言ってよいのだと思います。

●真理さんと仏教
アイドル時代の真理さんは、アメリカやヨーロッパが大好きだと公言していましたし、歌には教会やチャペルといった言葉が出てきますし、洋楽をカバーすることも多かったので、冒頭で触れた「天地真理杯ヨットレース」で身に着けているネックレスと言い、どちらかというとキリスト教的な雰囲気を感じさせると思うのですが、意外にも真理さんって、仏教と浅からぬ繋がりがあるんですよね。真理さんの名付け親が、とあるお寺の和尚さんであることはご存知のかたもいらっしゃると思いますが、名前を神社やお寺で付けてもらうことはよくあることなので、私は最初そういうことなのかと思っていたのですが、実際にはそれだけの関係ではなく、子供の頃から頻繁に訪れるかなり親しい間柄のようなのです。

デビュー前と芸能活動休止中に、そのお寺に数日間こもって断食の行をしたと雑誌やテレビで語っていますね。それから「坐禅和讃」を毎朝唱えると「気分がスッキリして一日中爽快よ」と、アイドル時代に雑誌の取材で答えていらっしゃいます。先ほど挙げた真理さんの哲学の7番目「優れている必要はない、ありのままでよい」というのは、1974年のテレビ番組で、観客に「特技は何ですか?」と訊かれた時「なんにもないのが特技かな。何もできないっていうのが」という答えから導き出したもの。ピアノやギター、絵など、特技はいろいろあるのに、あえて「何もできない」と答えている点は「天真而妙」(天真にして妙)という禅の思想や宮沢賢治の「デクノボー精神」を感じます。「坐禅和讃」はとてもいいですね。5次元へと大きく変容している今の時代こそ、よく理解して実践すべき内容だと思います。今度このブログで「坐禅和讃を読み解く」という回を是非やりましょう。

●まとめ
旧ブログや前回の記事で「天地真理さんの話題は極力控えたい」と書いたのに、今回、ほぼ真理さんのことしか書いていない(笑) まぁ「マリータウン」というもの自体が、真理さんが表現したものをベースにした世界なので、どうしても真理さんに触れないわけにはいかない、というわけでご容赦ください。真理さんの哲学、今回はサラっと概要だけ見てきたので、今後、詳しく見ていきたいと思います。

先日、12月20日、真理さんの曲をリミックスした動画「気づかないあなた(new clothes edit)」をYouTubeにアップしました。公開するなり、たくさんの人に見て頂いて嬉しく思っております。前回の記事で「コメントはOFFにします」と言ったのに、実際はONになってしまったのは、私にも訳がわかりません。アップロード時にコメントをOFFに設定したのに、公開後にはなぜかONになっていて、その後、動画の設定画面でOFFにしようとしたら、まったく変更できませんでした。強制ONです。しかし、多くのかたが好意的なコメントを書いてくださったので、結果的には良かったです。ありがとうございました。
ではまた、次回の記事でお逢いしましょう。

寝ている間にタイムライン・ジャンプ

BS-TBSで放送中の「時間ですよ」もちろん見てます。天地真理さんの出演シーンはYouTubeで全部見たと思っていたら、意外と初めて見るシーンもあって「えー、こんなシーンがあったんだ!」などと言いながら喜んでいます。そして、先日のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」。石川ひとみさんが歌...